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福徳の神・商売繁盛の神・安産の神 大洲神社

境内紹介 Precinct guidance

境内末社紹介

○稲荷神社『商売繁盛・食物を司る神様』
 ●御祭日 2月初午日
      トヨウケヒメノミコト
 ●御祭神  豊受姫命
   食べ物の神・五穀(米・麦・あわ・きび・豆)、穀物の総称の神
  としてしられています。慶長元年「1696年(江戸時代)」、
  茨城県笠間市、笠間稲荷神社より勧請される。  


○若宮神社『健康で長寿の神様』
 ●御祭日 5月14日と8月20日
       ヒトミアワクモノカミ
 ●御祭神  人見淡雲神(宗忠神)
   道徳の神・忠孝の神・健康で長寿の神
  明治12年(1880年)岡山県宗忠神社より勧請される。



○天満神社『学業成就の神様・受験合格の神様』
 ●御祭日 6月25日
      スガワラミチザネコウ
 ●御祭神  菅原道眞公
   学問の神・大学・高校・中学受験合格者の神
  元弘元年「1331年(鎌倉時代)」、
  福岡県、太宰府天満宮より勧請される。



○水金神社『海上安全の神様・水難除の神様・水の神様』
 ●御祭日 7月5日
 ●御祭神
    アマノミナカヌシノミコト
   天之御中主命「水の神(水天宮の神)」
   肱川の船舶航行安全のため、安政4年「1858年(江戸時代)」
  久留米市の神社より勧請し、祭典後は川祓いと稱し、臥龍〜城山
  下間を往復し斎行されていました。

   オオナモチノミコト
   大穴持命「金刀比神社の神」
   海上安全・国土開発の神で、慶長4年「1600年(江戸時代)」
  香川県金刀比宮より勧請される。


○祖神社『大工の神様』
 ●御祭日 9月14日
       ヒコサシリノミコト  テオキホフノミコト
 ●御祭神  彦狭知命   手置帆負命
         大工の祖神
   天御座を作り、木材を切って瑞殿作った故事により後世、
  大工の祖神と祭られる。
   元弘元年(1331年鎌倉時代)宇都宮豊房公の時代と
  言われていますが由来不詳。
  現在も、大工一同(祭事当番者)参拝し神事が斎行されています。


○火防神社『火の神様・火災防止の神様』
 ●御祭日 12月1日
       ホムスビノミコト
 ●御祭神  火産霊命(火の神・防火の神)
   消防団員・消防署職員等々参列の下、大洲の里の火災消除祈願が
  以前はされていた。



店舗写真

information店舗情報

大洲神社

〒795-0012
愛媛県大洲市大洲神楽山417
TEL.0893-24-3683
FAX.0893-24-3683
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